１周回って知らない話で、24時間マラソンランナーのことを取り上げていて、茂さんのことも出てきました。 改めて歴史を振り返ると間寛平さんの200キロ、600キロというのは大変な挑戦だったなぁと思いました。

動作時に左下肢のハムストと大腿直筋の筋緊張が高くなって歩いていると膝が曲がらなくなっていましたが、夕方になってようやく筋緊張のコントロールが正常になってきました。