日付変わったらすぐメール来ました。
そっか、もう8日か、とようやく気付く。
初聴の感想。
・山口さんが書いていた「ミディアムテンポの切なく熱い曲」に納得。確かに切ないけど熱い曲です。
・アルバム曲って感じ。
・メロディラインが何かを彷彿とさせる…。あれだ！「19」だ！
・これ、ほぼリセッタがメインボーカルじゃん（驚）
・歌詞がいいね。ありきたりじゃなくて。茂さんの歌詞の全てが好きな訳じゃない。「〜ヨ」とか最後の一文字だけカタカナにするのは今でも嫌い。でもこの「PLUS」の歌詞は好きです。ホントに日本語をよく知っているんだな、って分かる。
・woの歌い方、どうしても笑ってしまう。
・全員ソロがあるのは嬉しいけど。こういう系統の歌は長瀬さんメインで聴きたかったな。ポップだからこそ、長瀬さんの声の方が上手くまとまるんだよね。上手く言えないのがもどかしい。
茂さんファンだけど、ファンだから「ソロがいっぱいあって嬉しい♪」とは思わない。あくまで個人的な印象です。
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17:14
ぶっちゃけ、「すごい好き！」って程の曲じゃないのに、メロディが頭から離れない（笑）
罠？罠か？（何の）結局何度も聴き直しているし嵌りつつある現状。
「をりふし咲く花」の「をりふし」の意味が本気で分からなくて、調べてようやく分かりました。
「をりふし」＝「折節」
その折りその折り。季節を表す言葉だそうです。
何故そういう単語を知っているんだあの人は（謎）
「夕暮れ染む」という言葉も好きです。
「PLUS」は趣のある言葉が散りばめられている気がする。
で、やっぱりサビ前のメロディが19っぽいｗケイゴとケンジに歌って欲しいよ、この曲。
「褪めたシグナル」は茂さんの他の曲にも出てきたような…。
おそらく、だけど。
この曲はライブを待っていたファンに向けたものだとは思うんだけど。「52週」がどの期間を意味するのかまだ分からない。単に「1年」＝「52週」って置き換えているだけかな？
