上半期の総集編。
未公開の方が、どの方も濃い話をしていたんじゃ…と思った。
勿論、一番興味があるのはTOKIOだけれども、他のタレントさんの話も気になる。
編集されているのが惜しいなぁ。

光一さんの口からJフレの言葉が出てきたのは嬉しかった。
ただのシャッフルグループでもお祭り気分のグループでもなくて、Jフレって妙な安定感のあるグループだったなって思う。
今でも、カウコン前はTOKIOの楽屋にイノッチと光一さんが来て昔話に花咲かせてるそうで。
その画を見てみたい。


あと、光一さんの歌う時の衣装を見てたら、何か…茂さんと話が合いそうだなーと思ってしまった(笑)

長瀬さんのボーカル話は「あ、そうなんだ」とか「やっぱりね」と思うことがあって、スッキリした。
太一さんの「最近は歌に説得力が出てきた」発言も「そうそう」と頷けるもので。
昔は魂がこもってなかった訳じゃないけれども、ここ2年くらいは、表現力がぐっと深まったよね。

Worksでは武道館21日のライブ映像が。一部22日もあったけど。
「自由な名の下に」は改めて歌詞を見ながら聴くと、いい歌だなーとしみじみ思いました。
歌詞にも、メロディにも、歌声にも、それぞれが歩んできた人生の重みがちゃんとあるから説得力がある。
この曲に限らず、「17」に収録されてるメンバー曲は外部に出しても恥ずかしくない出来だと思う。


そんな風に真剣に考えていたところに、まさかの22日の長瀬さん太一さんのキスシーンが流れるという衝撃ね。
びっくりしたよ。
21日のライブ特集だったから油断してたわw