「手紙」メイキング

そんな「手紙」。メイキングの様子が結構細かくwebのトピックスに載ってました。
みんな、結構アドリブでやってたんだと分かると、またPVを確認したくなる。
松岡さんのスプーン曲げ。あれは仕込み無しでやったの?一体どうやったらアレが出来るのか気になる。
山口さんが茂さんの肩に手をかけるシーンでは、山口さん「照れるわ〜」と言ってたようでwもう20年以上の付き合いになるのに照れるのかーと思った。

あさイチ

あさイチのプレミアムトーク。今日は太一さんがゲスト。
イノッチとは両想いということで、お互いに「自分の方がお前のこと好きだ」的な感じで、色んな意味で濃いOP。

デビューまでの7年間の下積みの話。トニセンに向かって「ジャニーズに長く居られる方法を見つけた。とにかくしがみつくことだよ!」と力説した話w他のジュニアは笑っていたけど、トニセンだけは真剣に「なるほど」と思った話。
大阪の家具屋さん(以前、少年倶楽部プレミアムに出演した夫婦)からはVTRでメッセージが。
先日、タヒチでもその昼食の様子が書かれてましたけど。ご夫婦と一緒にお昼を食べて、その後フィギュアスケートの取材に行ったそうです。
太一さん、練習風景を見るだけでも感動するとか。
ご夫婦曰く、太一さんはテレビに出ているまんま、素です、とおっしゃってました。
その流れで、太一さんは芸能人の友人よりも一般の方の方が友人が多いという話に、ご飯屋さんの人、ガソリンスタンドの人など。
自分と同じ年代の方が責任ある仕事を任されて頑張ってる姿を見ることで、刺激を受けるそうです。
曰く、ずっと刺激を受けていたいと。

今後の「夢」についてはしばし考えた後「家具屋さん」と。
芸能の仕事とは全く違うものをやりたい。
TOKIOは一生やっていきたい」と。この言葉が聞けただけで幸せでした。
そんなTOKIOをやっていない時間は「家具屋をやったり、畑を作っていたい」と。
DASH村での経験が、畑や植物への興味を強くしたらしいです。
忙しい毎日の中で、土を触ることでとても癒されると。
DASH村は単なる番組のコーナーだけじゃなくて、メンバーに大きな影響を与えたことを改めて感じました。
特にTOKIOの上3人には。

デビューしても曲がなかなか売れなくて、バラエティに出始めたTOKIO。その頃に太一さんがお世話になったのがナインティナインの二人。
最初はアイドル扱いされていたそうですが、徐々に岡村さんからお笑いの指導が厳しく入るようになった。
「さっき笑い1個落としたぞ」「今の間は何や」などなど。
プロのお笑いとして厳しかったのか、太一さんのことを認めたからそういうことを言ってくれたのかは定かではないけれど、太一さんにとっては岡村さんからの指導は「僕にそんなこと言ってくれるなんて」と嬉しかったみたいです。

自宅の写真では、変わった植物を紹介。会報にも載っていたものも。
「砂漠のバラ」も紹介してました。「太陽と砂漠のバラ」という曲を歌ったことがキッカケで、探したそうです。

映画の話では、共演した子供たちとは、映画のストーリー進行に合わせながら仲良くなっていったようです。
「みんなが5年3組でよかったです」と、途中ぐっとこみあげながら言った太一さんの言葉に子供たちが泣きだしたところはちょっと感動。

自分自身のことをどう思うかは「臆病」。臆病だし人に嫌われたくない。だから楽屋でいろんな人に喋る。イノッチ曰くずーっと喋ってるらしい。

そしてラスト10秒で有働アナから無茶振りでダンスをさせられる太一さんw
変顔ダンスやってくれましたw

1番ソングSHOWの感想(続き)

先日歌った「手紙」が口パクだった、と一部のネットで言われていたことについて。
理由は「CD音源と同じだったから」「音と口の動きがズレてる」だそうですが。
他人が言ってることにいちいちコメントはしないでおこうかと思ったけど、一応個人的な考えを残しておく。
異論は受け付けない。個人的な思い込みなので。

あれは、生歌だったと思います。最近の曲のような高音で歌い上げるような曲では無かったから、安定した声が出せてたんじゃないのかなと思います。太一さんや茂さんのハモりも。
本人たちがあれは実は口パクでした、と言うまでは、生歌だったと自分は思ってます。