北登を見るとDASH村を感じる。そういう存在でした。
TOKIO自身もそうだけど、やっぱり明雄さんと、そして北登はそういう存在。
場所には行けなくても、そこで生きていた存在がいれば、そこに村はあるように感じました。
16歳5ヶ月生き抜いた北登、お疲れ様でした。
生まれてから、そこから離されてDASH村に来て、そして東京へ。
周囲は色々変わったけど、優しい人たちに囲まれていたんじゃないかと思います。
DASHのHPの写真見てそう思いました。
桜舞う中の北登が綺麗でした。


自分の中で、勝手にだけど、これで一つ終わったと思ってしまった。
村での活動はできなくても北登がいればなって思ってて。
もちろん生き物なんだからいつか最期が来るのは重々分っていても、予感は十分にしていても(フライングでネットで情報流れてたので)やっぱり悲しいものは悲しいです。



明日は萌えた萌えないの感想書きます。