婦人公論に松岡さんのインタビュー記事が載っていたので買ってきました。
子供時代のこと、母親への想い、ドラムを始めたキッカケ、TOKIOのこと、音楽活動のこと、一番軸になっているという芝居のこと、そして結婚観と死生観について。
ぎゅっと詰まっていて読み応えありました。
文章部分は3ページで、多分喋っている内容を編集している可能性もあると思うんですが。
松岡さんの喋りにはムダが無いように思います。
言いたいことがまとまっていて、それを簡潔に伝える。でも内容は浅くない。そういうところが凄いと思います。

あとはお決まりというか、ネタ話として染み付いているのか、茂さんの話も。
扶養家族、とか家の場所を知っているとか。

こういう話が出来る、思える人が傍にいるって、羨ましいし、この関係性が続いて欲しいなと思ってしまう。


グループ自体のことについて。
記事を読んで思ったのが、この先色々あるだろうけどグループの形は残していってくれたら嬉しいと思いました。