ラジオ

TOKIO WALKERとアッパレやってますをようやく聴けました。

WALKERの方は、松岡さんよく笑うなぁという印象。

太宰治の斜陽の話の流れで、走れメロスは実話だよねという話になり、松岡さんそのエピソード知っているんだと嬉しくなりました。
あとはPVの監督について、またやろうかな、という発言があったのがとても嬉しかったです。
何かの機会があればPVの監督をまたやって欲しいです。


あとは、左膝にサポーターを付けているというのにはびっくりしました。
腰も膝も悪いんですね。
二軒目どうする?を見返してみたら確かに黒の膝サポーターを付けていました。


で、今回もメールを読まれてびっくり。今年の運を使い切った気分です。自分で作っておいて馴染みのないラジオネームのため、「ん?おおっ」とメールの内容を読み始めた時点で自分が送ったものだと気付きました。
メールの内容も数週間前に送ったので、すっかり忘れていました。
前回に比べて、反応もよかったのでホッとしたのと同時に、もっとメールの文章を簡潔に上手に書けるようになりたいと思いました。


アッパレ〜は男4人が中身のない話をずーっとしているのが楽しくて。肩の力抜いて、だべって、ふざけて、面白いです。
小峠さんのパンクコーナーがとくにふざけていて、どうやらお便りも来なくなってるみたいで本気のお便りお願いコメントがでたときには笑ってしまいました。

TV fan

松岡さんとジャニーズWESTの神山さんとの対談でした。後輩の舞台観に行ったり飲みに行ったりフットワークの軽い人だなぁと思います。
遠山の金四郎で共演されているということで。トキカケで「俺は神山を育てなきゃならない」と松岡さんが言ってたのを思い出しました。
あとドラムの話も印象深かったな。
自己流で何とかなる、とアドバイスするのかと思ったら、変な癖がつくから習えるなら習った方がいいという松岡さんのアドバイスがありました。

あとはこんな風にTOKIOというバンドが、後輩に影響を与えているとしたら何だか嬉しい気もします。
THE GOOD-BYE、男闘呼組TOKIOと来て、そのあとに(最初からの)バンド形態グループはデビューしていないけど、演奏する人たちが増えた印象があります。


雑誌のこぼれ話では、何故か取材現場近くに茂さんがいたらしく、神山さんが「正門がお世話になりました」と挨拶してくださったみたいで、素敵な先輩だと思いました。


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書こうかどうか迷ったけど、この日記読みに来てくださってる方は少数だし鍵掛けていて内容は検索にひっかかりにくいので。
今日は某週刊誌で山口さんのことが書かれているのをみました。
週刊誌ネタ嫌いな方は読まないでください。といってもこの日記読みにきてくださてる方は「今更」かもしれません。


芸能人だろうが一般人だろうが追い回して記事にしてプライバシーの侵害とか、内容の真偽の有無とか(先輩にお世話になったくだりでは、え?その人なんだ、まあカラオケにも行ったことあるし性質的にはそっちの方なのかな、と思ったり)、某友人って誰だそれは、病院に来ているファンがいたとしたらホラーだわ、とかそれはとりあえずおいといて。

自分が読んだのは本誌の実物の方。ネット記事はアクセス数に加えられてしまうので。
生きてるんだなぁって、いうのが第一印象。
タイトルよりも本文の方が衝撃少ないのは週刊誌あるある、ということでね。


週刊誌ということで毛嫌いする人、こんなのスルーが一番というのがごもっとな正義なんですけど、どの記事が最後になるか分からないから自分は読むようにしてます(メンバーの普通の記事が載ったことがあったり表紙を飾ったりしたことがある比較的内容の緩いセブンと自身あたりなら)。

事実かもしれない、という前提のもとでの感想としては、一応「死」の近くで仕事することも多くて、「死にたい」とおっしゃる方も少なくはないので記事を見たときには「ああ、そういうこと言えるようになったんだなぁ」というのが第一印象でした。
もしそうならね。
希死念慮ってことで、そりゃ医療側は対策とるのが当たり前です。そして報道されている病気がほんとかどうかはともかくとして。
元々よくも悪くも感受性が高い人で感情にムラがある方だから、突然の環境変化と自責でいろいろ考えたとしてもおかしくはないでしょうし。
死にたい、って言われることがそんなに悪いことだと思えない。そこから目を背けるのも変だと思う。


自分の好きな治療プログラムもあるそうなので、それは良かったと思いました。
これが一般の仕事してたら悩む事項は少ないけど、そもそもの事件に対すること、事務所への報告不足、辞めたことによる影響などなどが大き過ぎるのでそんな簡単に感情のコントロールがつかないでしょう、多分。

いつの日か前向きな気持ちに変わって生きてくれたらなと思います。


その反面で「何でこんなバカバカしいことで(←事件そのものではなくて、山口さんの不甲斐なさ)グループの活動が破綻しなきゃならないんだ」という思いもぶっちゃけあります。アホらしくて。
もう23年もやってきてくれたんだから、ここから順風満帆に行くとは思ってなかったですよ。
DASHの変な持ち上げ方、音楽とか農業とか所謂本業ネタには辟易していたし。今はそれが無くなって衒いなく音楽の話ができてるのが唯一の良かったところかな(やけくそ)。
今回のことがなかったとしても、いつの日かグループとして徐々に人気が無くなっていくとか、DASHが飽きれられるとか、それこそ此処にきて方向性の違いとか家庭の事情とかで脱退したいメンバーが出てきて解散とか、そんなこともあってもおかしくないと思ってたけど。
まさかまさかの性犯罪を起こして、しかもそれを黙っていたって。衝撃でした(そして更にぶっちゃけて言えばバンドマンならそういうこともあるんじゃない?って軽く考えてたところもあります。打ち上げの場とかだったら。でも自宅に呼んじゃ完全アウトだわ)。
こんなんで今までメンバーと、そして(何だかんだいったって、フォローしてきた)事務所が色んな場で頑張ってたことがこれで潰れるなんて。
CMにしたって、ヤマトとソリオが未だに名前を消していないのが不思議です。無免許の時に既に迷惑かけてたのに。CM、いつか復活するんでしょうか。

今これ書いてて改めて呆れます。仕事を続けてたこと自体は彼だけじゃなくて事務所側やあの局も責任あると思いますけど。


自分としては4人を応援しているけど、5人というバランスがとても良かったからその時が良かったなって思います。パワーバランスがね。5人それぞれ欠けているところを補っていたのが、今は4人が「ちゃんとしなきゃ」感があって。特に茂さんは今まで後ろで見守っている系だったのが、半歩前に出ている気がします。←妄想に近い
コンビとしても、未だに茂さん山口さんのコンビが好きです。あの会話、笑い合う姿が見れないのが寂しい。
寂しいのと、「こんの馬鹿!」という呆れ。

それが日々混ざってます。あとは、もう誰も事件起こさないでよ!という思いですね。茂さん、頼むよ…!と心の中で祈ってます(これまた真偽不明のネットニュースで申し訳ないが、外で飲み歩くの自粛しているのは本当であってほしい)。
トキカケとDASHは普通に楽しんで観れてます。トーク楽しいし。
DASHは最近は茂さん長瀬さんの組み合わせが多いですね。舞台も朝番組もやっていない分、時期によっては長瀬さんの出演率高くなるのかも。
それもまた、今まで茂さん山口さんの組み合わせが多かったのが、そっちにシフトしただけのことであまり違和感はないです。
海岸は桝アナが来てくれているし。新宿は元々太一さんが中心のイメージがあって。島は反射炉工事についてはある程度映像が溜まったら放送される気がするので、のんびり見てます。
ただ、単純に人手不足でロケが大変そうだなって思うので、島以外のロケはゲストが来てくれたらいいんじゃないかって思ってます。