http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/johnnys/?1199160052
真実は如何に？長瀬さんと相武さんとの交際発覚？という記事ですが。
でも、この2人爽やかな感じがして好きです。「歌姫」でも恋人同士でしたしね。
紅白
楽屋訪問は期待外れでしたが、本業の方はばっちり！でした。茂さん、髪型セットし直してくれて良かったです。37歳に言う言葉じゃないけど、「可愛い可愛い」と連呼してしまいましたｗ
セットもシンプルながら、背景の格好いい事！歌詞があったおかげで、多少印象に残せたのではないでしょうか？
中居さん、鶴瓶師匠との絡みも良かったな。中居さん、徳一父ちゃんの写真を今年も持ってきてくれるなんて思ってもいなかったので、サプライズでした。演奏が終った後も「TOKIOいい！いい！」って言ってくれてましたねｗ
鶴瓶師匠は、ラジオ関係で意外と（？）沢山のアーティストと面識があって、話も盛り上がっていた気がします（TOKIOに限らず）。最初はおちゃらけてたけど、最後の方は真面目に雰囲気作ってたりと・・・流石だなぁと思いましたね。
TOKIOのことも良く分かっていてくれるコメントもしてくれたし。
お二人と紅白スタッフに感謝です。
ジャニーズカウントダウンライブ
おいおい、やればできるじゃんフジっていう感じの、最高に近いレベルの構成。
今回はプロデューサーか制作部署が変わったらしいけど、その影響だろうか？
嵐の司会が結構上手でびっくり。ああいう大人数を回す時は、変に力を入れずに淡々とやるのがいいんだろうな、というようなお手本みたいだった。
ラスト、それぞれのグループにインタビューしてたけど、次回もやってほしい。
ただ如何せん大人数だから、自分が応援しているメンバーやグループが映る回数は物凄く少ない。TOKIOはあれぐらいで妥当かな？一部では、太一さんのカメラアピールに対して批判が起こっているけど。
いや、その批判は分からないでもない。分からないでもないけど、「じゃあ他の人達もカメラアピールすればいいじゃん」と思ってしまうんだな。一応TOKIOファンだし（一押しは茂さんですが）。確かにやりすぎたけど、会場にTOKIOファンは少ないしカメラがTOKIOのとこに来るのは少ないんだから、ああいうハングリー精神というか何が何でもでしゃばるっていう気持ちはあってもいいと思うんです。
というか、カメラが来たら寄るっていうのは脊髄反射に近いものがあるのでは？というのが本音だけど（これはTOKIO全員に言えるような･･･）。
太一さんに被られてカメラに映らなかったタレントのファンには悪いことしたなぁとは思うけど。
そしてもう一つ気になったこと。
TOKIOはもう卒業でいいと思う。
今年はシャッフルもあって楽しかった。茂さんが坂本さんとテゴマスと一緒にミソスープ歌っている姿なんて微笑ましかったしね。でも、全体的にTOKIO全員が浮いていた気がする。毎年そうなんだけど、何故か今回はそれが明瞭化された。
多分、平成〜のデビューが関係しているのか。それとも関ジャニ∞が軌道に乗ったこと、KAT-TUNも赤西さん復帰により勢いが戻ったこと、嵐がCD大ヒットにより追い風に乗っていること、か。
要は、後輩たちの力が強くなってきたことが要因の気がする。元々ファンは大勢いたんだろうけど、ファン層がお茶の間にも広がってきているというか。
どこかの掲示板で「世代交代」という言葉が出てきたけど、いよいよその時期が来たんだなって思わされました。
下世代と上世代って分けにくいけど、個人的には上世代の一番下が嵐かタッキー＆翼。下世代はNEWS〜平成、かな。
話がずれたけど、もうTOKIOはいいよ。観てて居た堪れないもの（観なきゃいいんだけど）。
