王妃の紋章

中国映画の良いところは、惜しみなく絢爛豪華に演出してくるところだと思います。
何千人兵士雇ってるんだ?っていうくらいに人、人、人が出てくる出てくる。

結局、ストーリーは良く分からなかったんですが、王妃よりも王が目立っていた印象があります。

中国ならではの残虐さも豪華さも出ていた気がする。

ただ、この映画に1800円は高いです。