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Zip

Zipの「QQ」というコーナーに太一さんが登場。
これを見るために早起きしましたよ（休日なので）。
究極クエッションの「QQ！」っていう振りを一緒にやる太一さんｗ
あの振りを一緒にやる人ってあんまりいないけど、一緒にやったらいいのにね。結構可愛いから。

今回の究極Qは、「俳優業が充実」or「音楽業が充実」。
太一さんの答えは「音楽業」。

生まれ変わってまたTOKIOになったら「ダンス一筋」or「バンド一筋」。
太一さんの答えは「バンド一筋」。

先日、イノッチの一緒に食事したら、ツアー中のイノッチは「ホントしんどい」と言ってたと（笑）
バンドは結構楽（体力面でかな）と太一さんは言いつつ「鍵盤を弾くようになって、曲も作れるようになった。（バンドになって）後からついてくるものが大きかった」とも言ってました。
TOKIOは誰一人欠けちゃいけないのは大前提として、太一さんは鍵盤以外にも、曲作りやアレンジ能力もあるし、歌の面でも低音ハモリが綺麗だし、ライブでは一番ってくらいに動いて客席を盛り上げてくれる。TOKIOに必要な存在だな、と改めて思った。

トーク中、太一さんがちょいちょい自虐ネタを振るのに対して、インタビュアーの女性が優しく的確にフォローしていて、ホント優しい人だなと思った。
「（映画の始めに出てくる）黒板に書いた字。下手くそでしょ？」→「でも紙に書く字と黒板に書く字は違いますからね」
「（6年前の映画で賞を取ったのにその後はオファーが全く無く）6年振りに役者の仕事来ましたよ」→「でもめぐり合わせがありますからね」とか。

あとは、太一さんは食事はヘルシー志向ってこと話してましたね。一方の長瀬さんはカレー好きで3食カレーのこともあるのか太一さんは「インド人じゃねえんだから！」と突っ込んだそうな。

覚書

ファンになってから、茂さんの仕事で驚いたもの。
１．朝ドラ出演
「芋たこなんきん」。またまたご冗談を。と本気で思った。どうせネタでしょ？と。昭和時代のお父さん役なんて似合いそうだもんね。え？本当にやるの！？と、7・3分けの髪型のお父ちゃんを見て驚いた。
２．ドラマで初キスシーン＆それ撮った監督が松岡さん
「0号室の客」。監督誰なんだろう？と思ってたらまさかの松岡さんだったっていう。もう何か、何か、凄いわこの人、と思った。メイキング見ると、馴れ合いが無くて、監督と役者として接しているのがまた良いなーって思った。
３．15年振りの舞台出演
「6月のビターオレンジ」。これも、またまたご冗談を、と思ってた。
茂さんの演技は凄く好きというほどではないから、行くのを迷ったけど、もう次は無いかもしれないと思ってチケットを取って行った。面白い舞台だったので行って良かったと心底思う。
茂さんのことが好きじゃなきゃ、グローブ座に行くことは無かっただろうなと思うと感慨深い。
グローブ座の場所が分からなくて新大久保で迷ったのは苦い思い出。