舟屋。「階段はすぐ作れるから」などと山口さんが以前言っておられましたが。
まさか本当にすぐに作るとはね…。いや実際は数時間かかってるのかもだけど。
階段作る工程があまりにさらっとOAされてて。え、あの、設計を考えているシーンとかそういうのしないんだ、って。
あの階段綺麗だったなー。
あと、DASHスタッフが書いたと思われる「湘南スタイル」の仮記事。一時停止して読んだら、結構ちゃんとした記事で面白かった。カッコいいし。
(鉄腕DASHより)
もし「湘南スタイル」に載るなら・・・
「無人島スタイルの家15」
“この夏を遊びつくせ”今年の夏休み！無人島でサマースタイル！夏はやっぱり冷たい井戸水！
京都・伊勢の舟屋をコンセプトにした基地
「FUNAYA」9月にオープン
無人島の入り江、潮風を受けながら佇むその姿は、モチーフとなった京都の舟屋とも一線を画す、独自の「舟屋」スタイルを確立させている。構想から完成まで2年を要したというが、それもそのはず、屋根から外壁まで、多くはこの舟屋が建つ無人島の自然素材を使い、一から組み上げたというこだわり様だ。瓦葺き、鎧張りなど、伝統の技を取り入れながらも、その気取らない仕上がりは、野性的な風合いを醸し出し、自然との調和も図られている。基地という機能を持ちつつ、大切なのは帰る場所、待ってくれる“家”としての意味。
そんな舟屋で、仲間と語らい、また新たな夢が膨らんでいく。
電：03-6215-1111
所：港区東新橋1-6-1
営：18:59〜19:56
休：不定休
URL：http://www.ntv.co.jp
伊勢じゃなくて伊根だったような…。
営業時間が番組OA時間っていうのが好き。1時間しか営業しないFUNAYA。
0円食堂。最良のものを作っている農家さんから、要らないものをタダで頂くっていうのは凄くイイ気持ちで観れないんだけど、茂さん長瀬さんコンビの低姿勢な雰囲気が何か今回は良くて。ゆったりした気持ちで観れました。
っていうか、玉ねぎ農家さんのところは茂さん見た時点で用件を把握していたようなｗ
茂さんから言い出すまで見守ってる（←想像）感じがよかったです。
ダチョウ（≠高橋さん）に話しかける茂さんが可愛い。
通じてる気がしないでもない。
あと、その前のシーンだっけな。シャッターの隙間から覗くために茂さんとディレクターがしゃがんでるのが可愛かった。二人とも同じ姿勢で。
長瀬さんが茂さんのこと「先生」って呼んでるのが、最初はふざけて言ってるのかと思ったけど。Cさんの指摘で、料理の先生だから、なのかなって。なるほど。それを踏まえて料理のシーンを見てたら、茂さんの手つきを長瀬さんがじっと見ていて、微笑ましかった。
この二人の雰囲気が、すごく柔らかくて。一時期ピリッとしてたけど。一周回って落ち着いたというか。
