鉄腕DASH

久々の通常回DASH。
櫓のシーンやっと見れた。と思ったら開始数分で完成。え、早くない?もう終わり?
完成図見た時は、これは大変な作業だわと思ったらもう終わっていた…。あっさりしてるわー。実際は結構時間かかっていると思うんだけど。番線を縛るのも慣れてるし、櫓に昇るのも身が軽い。山口さんすごいね。

竹の節を取る茂さん。何故そんなに鳴れている…。
手早くやっててカッコ良かった。

水をためる部分。茂さんが入浴時に愛用しているドラム缶使うとはw
色々言いつつしっかり洗う長瀬さんが面白い。


安納芋。甘そうだなー。メロンの糖度が大体15度、ってこの番組で覚えたわ。
今回は34度越え。34度なんて聞いたことないよ。ジャムと同じなんですね。へ〜。
婿と養父が仲が良いっていいね。和む。

芋堀りのためにトラクター?に乗る茂さん。さらっと運転しているのが何気に凄いんですが。
真剣な眼差しが格好良かった。


あと前から何となく感じてたのが、TOKIOが農家の主婦たちに「あ!」「わ〜」って歓声あげられて、その後皆さんに押してもらいながら作業している状況。あれだ、タタラ場に来たアシタカと似てる。

長瀬「優しくしてるつもりなんだけど、なかなか気づいてもらえない」

何か「sometimes」みたい。

城島「ただ優しいだけの人って言われちゃう」

ああ、だから長続きしな(ry


最近は出張DASH村や0円の締めはダジャレなのね。
ドキドキするけど、無いと寂しい。

さいぞー

曽我部恵一さんがTOKIOについて語ってくれていました。2ページ。
この雑誌は好き嫌いあるかもだけど、84ページのところはお勧めです。
(他のページのTOKIO特集は、ざっくり言えば、CDの売り上げやライブ客数はあんまりだったけどバラエティで頑張っていって今はDASHの影響からか男性人気が強まってる、みたいな感じ。タイトルで色々煽ってるけど内容はそれほどでもない)

ちなみに曽我部さんはアルバム「TOK10」のブルドッグと100%…SOかもね!のプロデュースでTOKIOと関わりあり。

TOKIOのことミュージシャンとして語ってくれていて、しかも結構褒めてくださっていて嬉しかった。
長瀬さんの声の評価も、上手いとかじゃなくて「力がある」という表現をされていて、納得できる部分が。
長瀬さんの声は音程がいつも安定しているわけじゃないし、決して「すごく上手い」わけではないけれど、聴き惚れる時があるんだよね。

非ジャニリスナーにお勧めの曲で4つ挙げてましたが、その中に「スベキコト」が。
茂さんの歌詞に注目してお話してくださっていて嬉しかった。そうそう、歌詞いいですよねーって読みながら頷く自分。


そうそう「パワーポップ」。
パンクでもない、ロックでもない。
甘くてハードなポップのことらしいですが。

そうか、TOKIOってその部類なんだーって思ったり。



何よりもね。インタビューの一番最後におっしゃった言葉が印象に残りました。
これ、バンドTOKIOにとって最高の褒め言葉だと思った。