会報NO.101。
トキカケについて5人が語っているのを読んで、総合するに「スタッフが一生懸命考えている企画だし、メンバーも楽しんで仕事しているから、色々言わないでもっと楽な気持ちで見てくれよ」というメッセージを発してると思いました。


番組や内容がコロコロ変わっても、メンバーはそれを前向きに捉えて、心から楽しむようにしている姿勢はプロだなぁと思った。
からしたら迷走しているようにしか見えないことでも「スタッフが会議で一生懸命考えている。前進している。新しいことに挑戦している」っていうように考えられるところがすごい。

裏を返せば。
わざわざそんなこと言うのは、番組に対して色々意見があるからなのかなと思った。

あと、ツイッター等の情報を見ているもしくは情報をよくもらってるのは太一さんかも。


方言女子は一部の層に大人気らしいし今後も続きそうなんで、もう番組に何言ったって仕方ないから諦めて少しでも面白そうなシーンを期待しよ。
全層をターゲットにするよりは「この層!」って決めて番組作ってるんだろうね。で、そのターゲットにしている層はこの辺りなのかもなぁと想像。
あと、メンバーとゲストがトークしている部分が今よりも減らないことを祈る。
メンバーもゲストさんも楽しそうなのはわかるけど、要らない予告とかVTRでどんどんOA時間が削られて、その面白いと思われるシーンがなくなっているのがちょっと辛い。
CM抜かしたら27分くらいしか無い番組なんだから、収録した分をそこで目いっぱい使って欲しい。