TOKIOカケル
結局一番印象に残ったのが、茂さんがお好み焼きを素早くひっくり返したシーンでした。
格好良かったです。茂さんの「こうやって関西弁で喋ってると朝ドラみたい」発言から、松岡さんが「芋たこなんきん思い出すね」の言葉が印象に残りました。セブンティーンに茂さんが載ってた年代まで覚えていたし、メンバーの仕事の記憶をしっかり持ってるのがすごい。
茂さんは「関西人だったら誰でもできる」と苦笑してましたけど、メンバーの盛り上がりが半端ない。
「ホントかっこよかったよ」と太一さん、「躊躇しなかった」と長瀬さん、「初めて見た」と山口さん。松岡さんもカッコイイ、すげー、みたいなこと言ってて。
別にこれは茂さんに限ってじゃないけど、TOKIOはメンバーへの愛情というか尊敬っていうのをとてもストレートに表すし、素敵だなと思います。
長所を見つける天性の素質がある、という感じ。

あと、ゲストがお好み焼き作るにあたって、ホームパーティでおもてなしする設定なのでゲストから話しかけないとTOKIOは喋らないというルールにしたのに、初っ端から小さい声でざわざわするメンバーと、思いっきり喋りかける茂さんには笑いましたw
茂さんはキッカケ作りのためわざとだったのか。
結局中盤から太一さんも普通に話しかけてて、TOKIOがゲストと話さないって、話すよりも難しいことなのかも?と思いました(よく考えたら相手が若い女性だったからかもしれない)。


ゲストは20歳くらいのモデルさん。TOKIOみんなデレデレなのが可愛い。
松岡さんはしれっと彼女話しているけど、ネタみたいな話だからいまいち真実味が伝わらないのが面白い。
バーに入った途端にムーディになる女性って、貴方普段どんな女性と飲んでるw

茂さんが以前紹介した松濤のガレット屋さんが写真で再び。ゲストさんが初給料で食べに行ったお店とまさかの一致。
ガレットね、美味しいですよね。
そば粉の香り、野菜やチーズが美味しく食べられる。
昔、家の近くにあったお店は、ちょっと変わったガレット屋さんで、所謂四角いガレットではなくて、丸い生地そのままの上にドライトマトやチキンや野菜を載せていたり、チョコレートなどデザートガレットも売っていて2週に1回は通っていたもので。
今は他のガレット屋さんに行ってますが、有料駐車場に停めなければならないのでたまに行ってます。