トキカケ感想

TOKIOカケル

ゲストは中村倫也さんと柄本時生さん。

どちらも印象の良い役者さんですが特に柄本さんは演技が演技している感がなくて、それでいて存在感があって好きな役者さんの一人です。

 

今回もトーク中心で楽しかった。

女性へのインタビューについては、20代の女性ってそんなこと考えているんだなと毎回不思議な気持ちになります。

 

クリスマスに彼氏から彼女にプレゼントあげるなんて、大変だなぁって。

 

クリスマスと誕生日が同じ日の女性に対して、茂さんは「前日(イブ)に祝って、誕生日当日、どこか行こうってする」という答えで、物のプレゼント&デートってことで、この案は良いと思いました。長瀬さんが「テレビでしか言ってなさそう」と苦言。いやいやたかがトーク番組のことで、と思いましたが、結構みんな本気で考えて話しているんだと思いました。

 

番組冒頭では松岡さんが中村さんみたいな落ち着きが欲しい、みたいなこと言ってましたけど、素ではああなのに役では静かなタイプを演じきるのもすごいと思うし感情豊かだからこそメリットもあるんだろうなと思います。