タイトルだけ見ると「何だコレ」ですが。

そもそもこのシゲちゃんマンっていう呼び名はどこから生まれたんだろうと以前は疑問でしたが、どうやら茂さんのお母さんから生まれたものらしいですね。なんてことを今更思ったり。

普段は使いませんが(番組で使おうものなら周囲はドン引き)、鉄腕DASHの自転車対決の時などには「シゲちゃんマンカーブ!!」と使用頻度が高い。

今年40歳になるオッサンが…というツッコミはこっちに置いておいて。

何だかんだで、カーブに差し掛かるとこの言葉を期待せずにはいられない。不思議なフレーズです。


という訳で。
この呼び名が「Riding」(webでの山口さんのコーナー。更新は不定期)に書かれていたので物凄いテンション上がってますw
何だろうこの萌えは!ありがとう山口さん!何か嬉しいよ!

TVでは「リーダー」呼びすら恥ずかしがっているのか(←注:妄想です)、茂さんのことを「城島さん」「城さん」とか、挙句の果てには「この人」と呼ぶ山口さん。
いやいや、「リーダー」でいいじゃん。むしろなぜ「リーダー」呼びをそこまで避けるのか問い詰めたい。

話がコロコロ変わりますが。

ものすっごい前、1999年の9月(10年前のことを引き合いに出す私も相当しつこいね)。まだモーニング娘。に中澤姐さんが居た頃に、Mステにて、「リーダーと呼べず茂くんと呼んでる」「クラスメートの子と急に付き合うと下の名前で呼べないのと一緒」とのたまわった山口さん。
いやいや一緒じゃないから、と誰もが突っ込んだであろう名言ですね。

ちなみにこれはレポで知った情報です。ああ、この頃からTOKIO知っていればなぁ。
でも今の成熟したTOKIOの方が魅力的だけどね。