新曲関連

公式HPに「見上げた流星」のジャケ写が載っているんだけど、カッコいい!
最近のジャケ写の中で一番カッコイイんじゃないか?(というかまとも)
一番酷かったのは「宙船」の上半身裸のやつ(苦)

メンバーの顔が出ているジャケ写は変なものが多いけど、今回はカッコイイ。リーダーの髪型はリーゼントかな、これ。
初回盤も素敵。

ちなみに私が一番好きなジャケ写は「花唄」です。


先日のDASHを何度も観直しています。

桜の和紙を作るために紙梳きするリーダー。
めちゃくちゃ褒められていたけど、あのおじさんの笑顔がすごく深くて、伝統工芸を上手く出来る人に出会えて本当に嬉しかったんだろうなと思った。


避難所で、樹木医鈴木先生が「城島さんが来てくれて皆元気になると思います」みたいなこと言った時に誰かが「なってる!」って言っているように聴こえたんだけど。
特に救援物資を持ってきたわけでは無いし、歌を歌いに来たわけではないけど、「来た」ってことだけでも嬉しく思って下さっているのが…。うん、何とも言えない気持ちになるね。

リーダーだけじゃなくて、住人たちのDASHスタッフへの接し方を見ていても、スタッフ達も根っこの深い部分で交流してきたのが解る。

っていうか、あの村での集合写真。作業中のスタッフや、住民たちの写真。普段からああいう写真を撮ってたんですね。
炊き出し担当ってテロップにあったけど、DASH村のロケってそんな感じだったんだ(町で買った弁当でも食べているのかと思っていた)。
この地震が無ければ決して表には出て来なかったんじゃないか?メンバーとスタッフと、周辺住民だけが知る写真だったのかな。

あの写真見て、自分が思っていた以上に周辺住民の方々が村に関わっていたのを知った。
放送を見ていると、村に居るのは明雄さんと礼斗とDASHスタッフと、メンバーかなと思っていたら、「多っ!!」と思ったもの(笑)

企画って言うよりかは「もう一つの家」みたいな感覚で皆さん手伝って下さったり楽しんで下さったりしていたのかな。