ハガキ

TOKIOからハガキ届きました。20周年祝いのお知らせ。
嬉しいです。

DASH村開拓記

1時間じゃ足りない!
野菜や米にしても、失敗があったり。登り窯とか。里山再生とか。数年単位で取り組んだお茶作りとか。
もうあれやこれや。
そういうの思い出して、懐かしかったです。
一つの物づくり企画を10年以上やってるって凄い財産だよね。
DASHが始まった当初、一体誰がトンボの脱皮シーンをじっくりOAする番組になると想像しただろうか。


昔のTOKIOは若い。茂さんは顔がちょっとギラギラしてる。太一さんも今よりちょっとギラついてる。
松岡さんはあんまり変わってない気もするw
長瀬さんはやっぱり10年前は舌っ足らずなとこあって「弟分」な感じが強い。
山口さんはしっかりしているんだけどまだ青い感じ。

でも段々時間が経つに連れて、TOKIOの顔が柔らかくなっていくのが印象的。
ふわーってした笑い。ゆっくりとしっかりとした喋り。
植物や動物を慈しむ目線、時には生きるためには容赦しない感じも。


北登の今が知れて良かった。元気そうね。大雪の時も元気そう。スタッフさんやプロの方に大事されてるんだね。
DASH海岸で焼きジャガを山口さんにねだる姿が可愛い。
じゅのんのことを思い出したのかな?山口さんちょっと涙ぐんでた。

で、茂さんも北登にあげるのかと思ったら山口さんが「待て!よし!」って茂さんに言ったのが何ともw
そうですか、茂さんの飼い主は山口さんですか、と色々妄想が(自主規制)。


それはおいといて。

再生して綺麗になったDASH海岸を眺めながら、北登挟んで座る茂さん・山口さんの後ろ姿がとっても温かかった。
福島のDASH村のあの場所には今は自由に行けないけれど。
DASH村はあちらこちらにある。皆の経験とか心の中にある。
綺麗事ではありますが、そう思いました。


ラジオレポによれば、山口さんはDASH村に行っているみたいだし。本編放送はなかなかないけど一部地域ではDASH村のことは放送されてるし。


いつかね、またDASH村に自由に行けたらいいよね。
出来ればまた住めるような環境になって欲しい。


今回の番組は楽しくもあり、泣けてくる回でもありました。