雑誌がたくさんー。20周年だからお祭りだなぁという気分で楽しい。
CanCamはみんなカッコよかったけど山口さんの風貌にびっくり。
どうしたの山口さん!?色気ダダ漏れです。誰かに似てるなーと思ったら某方が「マッチみたい」とおっしゃっていて、ああっそうか!と気付きました。
髪伸びましたねー。
メンバーがそれぞれのことを話すの、インタビューの中で一番好きな項目。
今回は長瀬さんが熱かった。好きなんだね。メンバーのことは良い事も悪い事も含めて、って感じた。
太一さんと長瀬さんは話していることが似てる。兄弟みたい。音楽への考え方が似ているのかもしれない。
楽しいだけじゃダメで、お互い言い合う関係だから、TOKIOは「仲が良さそう」と感じるグループなのかもね。
松岡さんは、相変わらずの茂さん想いっぷりがw何やってもどんな姿になっても好きなんだろうな。

ポポロ。松岡さんは後輩の前で何言ってるんですかね。
星を茂さんに見立てるwいやいや勝手に亡き人にしないでよ、後輩が困ってるじゃないですか。

TV fan。
アルバム制作の裏側とか、選ばれた曲に対するツインタワーの見解が印象的でした。
アルバムの曲順=ランキング順ってことがはっきりしてスッキリしました。
って、2位が「僕の恋愛事情と台所事情」って凄いね、ホントに。
最近はライブで必ずやってた曲ではあるけど(っていうかこれはカップリング&アルバム枠では無いよね…とまた愚痴る…)
この曲は、曲自体がどうこうというよりPVが好き。
でも全体のまとめ方とか、歌詞とか、番組の雰囲気にちゃんと合わせてある所とか、今振り返ると良く出来た曲だなって思う。
相変わらず松岡さんがベタ褒めでマヨバラ萌え。
そして長瀬さんのこの曲への感想が意外。浪漫的なもの感じるってことが。可愛らしい曲だとは思うけど。
多分、長瀬さんは茂さんよりも恋ベタなのかね。だからそう感じるのかも。

何かツインギターは、それぞれの見た目と曲にギャップがあって面白い。
長瀬さんはいかにも前向きな恋を歌いそうなのに、切ない曲が多くて。
茂さんも切ない恋の曲はあるけど、悟りきってるような、他人事な感じでクール。見た目は哀愁漂ってるのに、作る曲はクールなんだよね。
と、いつかの長瀬さんのコメントが今になって分かる。

アルバムの話題。
路傍の花が好きなファンは多いと思うんだけど、TOKIOにはいまいち伝わってないのが意外。
Juriaに関しては松岡さんの意見に「ですよね♪」と同意したくなるw
リリックは。自分としてはラブユーに思い入れがあるから1位がリリックだったのが残念ではあるんだけど、過去の曲が1位じゃなくて今のTOKIOの曲が1位っていうのは未来に繋がっていて本当は良いことなんだよね。

TOKIOはシャイなのか何なのか、自分達の曲について発売付近の宣伝の時以外は、あんまり語らないからこういうコメントは凄く貴重。


「ハート」と「こころ」の制作裏側も興味深かった。そういう経緯だったんだって。運命みたい。最年少と最年長がたまたま曲を作ってて。込められた想いも、過去と未来って感じで(ざっくり)。