ベストアーティスト

花唄、リリック、ラブホリ見返してます。
提供芸も相変わらず面白いTOKIO。あんな短い時間にオチも含めたネタをしっかり入れてくるところが流石です。
茂さんのライトがつかないでいる時に、長瀬さんが茂さんに顔を近づけるところ。何度もリピートしてしまった。あの笑顔が温かくてさ。
何度書くんだってかんじですけど、本当に本当に長瀬さんが茂さんに向ける表情が柔らかくなったね。何があったの?

TOKIOカケル

トーク主体は面白いけどVTRはもっと少なくてもいいのにーと愚痴りながら見てます。うん、それでも以前よりずっとマシ。
5LDK時代に、部屋をモチーフにしたトークセットがあって、結局それは上手く生かされずに終わってしまいましたが、今回は床に座っていることに変えただけなのに雰囲気全然違う。
ゲストが座る位置を選ぶっていうのはドキドキして面白い。
個人的には、ゲストの瀧本さんが茂さんの隣りを選んでくれたのが嬉しかったです。茂さんの「足崩した方がいいよ」の声のトーンが好き。すっごいドキドキした。普段(?)は割とオカン感が強いので、ふっと男の部分が見えるとグッと来るのよね。この女たらしが!と思いつつも、ドキドキしているという忙しい感情です。

お肉美味しそうだった。あの時間に見るとお腹減る。
あと印象に残ったのが、最近聞く微妙な言葉。リスペクト、モチベーション、メンタル、バイブスなど。確かにリスペクトってここ数年で増えた気がする。「尊敬する」でいいのにね。


松岡さんモテ期。あの昭和のスター的な雰囲気かっこいいね。で、茂さんの「でも都内にほとんどいない」「京都で撮影ばっかり」みたいなこと言ってましたが、松岡さんが傍にいなくて寂しいんですねという気持ちになりました。ええ。


最後、バンドTOKIOへの質問の時にメモ紙用意していたところ可愛かった。ゲストが番組楽しんでくれているの見るとホッとする。

円陣面白かったなー。茂さんのテンションと4人のテンションの落差w

ナカイの窓

プロダクション話で、先輩後輩の流れで太一さんの名前が出てました。
後輩の活動を中居さんは見ているのかという質問に、「太一見て怯え、櫻井を見て怯え、イノッチを見て怯え。やべーやっぱり俺帯番組やった方がいいかなぁ」と。
中居さんが今のスケジュールで帯やったら確実に倒れる気が(苦笑)
MCを目指して意識して歩んできた中居さんだから、いつかは帯番組をって本当に思っているのかもね。井ノ原さんがあさいち決まったばかりの時もそんな話してたから。