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TOKIO TOKIO

鉄腕DASH

DASH海岸からの知床。
「勉強」という名目としては突飛過ぎない？と思ってしまうけど、「海」繋がりであれば何処でもいいんだろうなと思うことにしました。
知床。
改めて映像で見るとなんて美しい。
知床というと知床旅情かヒカリゴケ事件しか思い浮かばないんですが、生き物が悠々と生きていて、巨大で、恵まれた土地だなぁと思いました。

オオカミウオを狙って、見事2匹釣り上げた山口さんと木村さん。茂さんはウサギアイナメをGET。氷河期の頃には他の土地にもいたけど、その後一部を残しては北海道へ、その一部は環境に馴染むために小型化して生き延びたという話が面白かったです。
言っちゃなんですが、腰に巻いたあのベルトに釣り竿、そっちのものに見えてしまいました。
それにしても何処かで見たような・・・、そう、あれって小学校の時に運動会で旗を運ぶ時に使ってたやつに似てる！と懐かしくなりました。


オオカミウオを捌くのは地元の漁師さん、かと思ったら茂さんが捌くんですね。
大変そうでしたが、茂さんの包丁さばきが見れてよかった。かっこいいんですよね、あの卸すときのが。そしてそれを少し離れた位置から見てる山口さんも。

試食の後「しれっと獲った」と茂さんがダジャレ言ってしばらくしたところで「ガシャーン！」と物音立ててしまったADさん。「後でお小遣いあげる」と声かけていた山口さんが面白かったです。ほんとに良いオチになってました。

グリル厄介

もはや加藤先生が面白い。
タイワンスジオについて、
太一さん「確認ですけど毒は無いんですよね？」
加藤先生「無いと言われている」
岡村さん「無いです、無いと言われてる？（苦笑）おいおい勉強不足なんじゃないのか？」（ここで縁石に乗って太一さんに近づく岡村さんが可愛い）
太一さん「（笑）」
加藤先生「そこもきちんと調べなきゃならない。それを検証するのが鉄腕DASH」
太一さん「検証（苦笑）」
加藤先生「子供たちを守るために！ちゃんとした教育番組」
テロップ「そんな番組ではない」

この流れが面白くてヘビーローテーションしてます。

クレイジージャーニーとDASHのコラボみたいでお得感あります。
岡村さんが、番宣も何も無しに、しかも一応ゲスト扱いなのに、過酷で地道なロケを文句も言わずにずっとタイワンスジオを探し続けていて過度に怖がらずにきちんとアカマタも捕獲していたのが素敵でした。

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島。反射炉建設。
地盤整備の方法を学べる番組。
レンガが積み重なってアーチまでできると、本気感出てきますね。本当に反射炉作るんだって。しかも韮山レベルのやつ。
使えても使えなくても、完成したら大変なことになりそう。っていうか人力中心でどこまでやるのか楽しみでもあり不安でもあります。

ドクターJとドクターM、合わせてドクターX、と滑ってたマヨバラコンビですが。あれ、ワンピースのドクター達を彷彿とさせました。


リゾラバ2017。
山口さんと長瀬さんのバック転見れてよかったです。山口さんは茂さんのバック転特訓以来？長瀬さんは、恋愛事情〜のメイキングでやっていたようないないような・・・。足元不安定な浜辺で急にやって出来るものなんですね。胸を中心に綺麗に回っていて見事でした。

太一さんが背中反れきってなかったのが意外。
松岡さんの前宙は、台から飛び降りるのじゃないと難しいんじゃないのかな。不時着姿勢がテディベアのようでした。

茂さんはバック転回避でしたが、いつも弄ってるメンバーが止めるってことは本当に危ないんだろうなと思いました。
逆にリンボーダンスはやらせていたし。メンバーは茂さんがどれなら出来て、どれなら危ないのか把握してそうです。
リンボーダンス、何とか棒をくぐってたけど、腰に貼られていた湿布が痛々しかったです。
腰ずっと痛いって言ってますものね、ここ数年。心配です。


穴の空いていないボーリングを使っての島リンピック。投擲。
結果茂さんが8メートルくらいで、松岡さんが14メートルと一番飛ばせてましたが、みんな運動神経いいですね。
そしてどんなものでも遊びに変えるのが素敵。
海に向かって転がっていくボールを取りに行った長瀬さんに対して「長瀬偉い」「偉い」とメンバーが口々に言ってるのも印象的でした。

TOKIOが仲良く見えるのは、お互いに褒める・敬意を表す、適度に弄る、5人がクロストークしているからなんだろなって。

出会いに感謝

茂さんのコラム。
松岡さんと酒場で偶然会った話（カラオケ付きのバー？）
「あちらのお客様から」とマイクを渡されたのが面白い。松岡さんとのデュエット、楽しかっただろうな。終わってから茂さんの友人たちにきちんと挨拶して、そして颯爽と帰っていく松岡さんの男前っぷりが半端ないです。

二軒目どうする？

松岡さんと大吉さんが息ぴったしの掛け合い。そこで松岡さんが「ここが仲良いと、うちの城島さんや華丸さんが嫌がる」みたいなこと言ってたのがツボでした。松城的に。
へ〜そうなんだ〜、と生暖かい気分になりました。