特にグリル厄介では太一さん松岡さんの組み合わせでレア。
TOKIOの関係性の中でも、個人的にはまだまだ伸びしろ(?)があるコンビなので、新鮮でした。
カミツキガメの駆除。また?と思いましたが印旛沼ではなく、加藤先生の地元の静岡。
これだけ先生が有名になっても地元の川での駆除は加藤先生だけがやっているということにびっくりました。
松岡さんが意外とビビらずにどんどん川に手を突っ込んで亀を取ろうとしていたのが勇ましかったです。
太一さんも冷静ですけど。
あと、最早当たり前の光景になっていますが、こういう危険な企画でも「やだなぁ」「怖い~」とか騒がないで淡々と作業するのがプロですね。
東京の大衆食堂でカミツキガメを料理してもらうことになりましたが、とんねるずの番組に出てたみたいで(汚なシュラン)それが印象的でした。
料理中、電話がかかってきて松岡さんが取って対応していたのが面白かったです。しかも2回も。
1回目はガス料金(滞納?でもこの収録は6月だった気がするから、4月分だけ忘れた?)。2回目はテレビ制作会社。火曜サプライズの収録について。「後日撮影の」と言っていたので、もしかしたらアポなし旅を撮った後に、お店の撮影とか、もしくはアポなしで来たけど入れなかったとか、そういうことなのかなと思いました。
電話した方も、松岡さんが出たから驚いたんじゃないかなぁ。
カミツキガメ料理の中では最後に出たフランス料理が美味しそうでした。
DASH島の神社再生では、まずは柱を立てるときの敷石集め。
久しぶりの背負子が登場。茂さんが石を乗せた背負子を背負って立ち上がりましたけど腰が危なかったのか「放さないで!」と標準語で言ってたのが印象に残りました。
関西の方って緊急時には標準語になるんでしょうか。
その次は太一さんが挑戦。太一さんの方が若いけど、華奢だからなのか全然立てない。そういう足腰の強さは茂さんの方があるのかな。二人の力の差を細かく比べて見たら面白そうです。