「紙の月」

美しい映画でした。
映像やセリフの一つ一つが綺麗。
主演の宮沢さんはもちろんのこと、出演者のほとんどが表情の微妙の変化があって、そこから心情を察するのが面白い。
「行間を読む」映画でした。

お金が無くても恋愛は続けられたのに。
与えることが自分にとっても相手にとっても幸せだと思い違いをして、自分で自分を追い込んでしまったのかなと思った。

[TOKIO]

EX大衆という雑誌でTOKIO特集が3ページにわたって組まれてました。
DASHのこと、音楽のこと、交遊録について。
色んな人から見たTOKIO像が面白かった。