2014年のテレビ番組について色々と賞を決めているらしいこの企画。
DASHは副賞でした。
Quick・Japanを読んで印象に残ったこと、感じたこと。
・作家さんたちがDASHやTOKIOのことを褒めてくれているのが嬉しい。
・DASHがやっていることは昔から大きくは変わっていないけど、特別に盛り上がるわけでもなく淡々と20年続けていることが凄いことなのかな。
時代の流れと、SNSの発達と、他のバラエティで体張るものが少なくなったのとか、たくさんの要素がたまたま「今」に集中している気がする。
・もったいぶったCMまたぎはおかしいということを作家さん達も感じてるんだなー。
・総合演出の清水さんと島担当の齋藤Dのインタビュー。DASHが少しもたっとなっていた時期はスタッフも危機感持ってたんですね。
・茂さん山口さんのペアしか出ない時とか、松岡さんや長瀬さんに至っては某実況ではゲスト扱いされていた時期もあったり。村とだん吉と食べ物企画のヘビーローテーションな時期もあったね。で、今は茂さんと長瀬さんペアが多いんだから時代の流れを感じる。
・齋藤Dは15年くらい番組に携わってると聞いて、だからメンバーとの距離感が近いのかと思った。
・DASHのADとして始めてそこからディレクターになって人でないと(DASHに限っては)仕事したくない茂さん。番組のことをよく分かってる人と仕事したいという意味なのかな。愛情あるな、と思った。
玉掛は資格がないとやってはいけないってことかな。だからわざわざテロップつけてたのか。って山口さんが資格取ろうとしてたのがDASHぽいというか山口さんらしい。
・舟屋の床板事件。朝10時に泣く男たちwそりゃスタッフさんもどうしていいか分からなくなるよね。
・スタッフさんがTOKIOの関係性までしっかり把握しているのが伝わってきた。だからOAではああいうカメラワークだったり、映像が撮れてるんだなって分かった。