日刊スポーツのサタジャニ。山口さんの言葉で印象に残ったのは「自分に向いていない仕事だからこそ一生懸命にやってる」というような言葉。
これは逆転の発想だなと思った。
自分に向いてないからやめようじゃなくて、だからこそ頑張るのは大切なのかもしれない。


そして志村動物園。
最初はちょっと明るめ。まさかTOKIOの再現ドラマが出てくるとはね。リアルに吹き出しました(笑)
茂さん達が練習しよう、って空気出してるのに帰っちゃう山口さん。兄ぃ呼びする松岡さん。役作り細かいw
山口さん役の人は声がそっくりでびっくりした。
あと、山口さんに外見似てないのは仕方ないかもと思って気が付いたのは「あ、肌が焼けてないのとマッチョじゃないからだ…」ってこと。


じゅのんの初期については、うん…じゅのんよく生きてたね…。
虐待された子供は親への愛情を捨てきれない、みたいな話を思い出した。

DASHでダメ犬教習の時に、甘え過ぎる犬とか吠えすぎる犬とか色々出てきましたが、じゅのんは空気を全部察して山口さんに接していたように見えました。

VTRそのままに受け止めれば、じゅのんが山口さんの性格などを改善していって仕事も順調になって、でも気が付いたら一緒に居られる時間はどんどん減って、山口さんが立派になったころにはじゅのんは寿命を全うしようとしていて(裏では彼女さん・奥さんとか、病院の先生が面倒みていたのでしょうが)。
まるで日本昔話のようだと思いました。