アッパレ木曜日。
ずっと聴いてると、茂さんが調子よく話しているときと、反応が遅いときがあるんだなって気付けるようになりました。
最近はテンポがいいです。
男四人で薬にも毒にもならない話をずっとしているのが面白い。
TOKIOの曲は流れませんが「戯言」はずっと流してくれています。
小峠さんのパンクコーナーでは3人がずっと悪ふざけしていて、それをスタッフの方が文字に起こしてくださっているみたいで「となりのとんとろ」というワードに行き着くまでに何があったのかとか。それが面白い。
あと、デビュー前の明星のエピソードを茂さんが話してくれていましたが、そんな昔のインタビュー記事を覚えていることにビックリ。
当たり前だの~とか、ホネホネロック~とか、ギャグを飛ばしてた茂さん。
当時の聞き手の方は一言一句ちゃんと書いてくれたそうで、その時から長い付き合いになったとか。
デビューグループが少なかった時代だから、自然と担当記者のようになったのかもしれません。