両手を挙げて喜ぶ、ということはできない性ですが。TOKIOのチャレンジ力が凄すぎて圧倒されてるのかも。
とはいえ、太一さんも言うように何も始まってはいない。でも土地がある。アプリを作った。彼らはきっと何かやる、という妙な信頼感、説得力があります。
TOKIO-BA。福島の西郷村のある土地をTOKIOが買い取って、何かするという企画。
会社をわざわざ作った理由はわからないですが社長は太一さん（取締役としての責任者は多分別の方でしょうが）。
アプリはとりあえずダウンロードしました。すごく見やすくて使いやすい。㈱TOKIOのHPより見やすいです。
他のファンの方のコメントで気づきましたが、アプリの仕様がTwitterやYOUTUBEやインスタの要素を全部入れ込んでいる。ちょっとオンラインサロンの要素もあるなと思いました。自分のマイページをしっかり作り込めるのも楽しい。
利用者同士の交流も狙っているのかな。
これから何があるか苦難があるか分からないですが、多忙なTOKIO（特に太一さん）のことが気になりますけど応援していきたいです。
他のインタビューで、太一さんが「いっぷく」「ビビット」が終わったときに「今後の目標が見つかりません」とビビットのスタッフに言ったみたいで。私からしたらあのビビットは最後の方は事件の影響もあって本当に太一さんが大変そうだったし、ゴシップネタも多くて太一さんにとってプラスになってると思わなかったら終了したときは嬉しかったけど、本人はそんなにショックだったんだと知って、まだまだ理解が足りないと反省しました。
太一さんはこうやって仕事してみんなに楽しんでもらうのが本当に好きな人なんだなって思いました。
