ダマされた大賞で、TOKIO嵐の番宣ってことで、クリーム砲ロシアンルーレットやってたんですが想像以上に面白かったです。
シンプルなお題ほどTOKIOトークとかガヤが活きるなぁと改めて思いました。
ボケる茂さん、更にボケる太一さん、煽る長瀬さん、ビビリ&男前な松岡さん、笑顔で見守る山口さん。
たった数分なのに5人の魅力が詰まってました。
山口さんはほぼ何も喋ってないんですが、あの笑顔で見守ってる感じが頼もしいです。
(積極的に喋ったり行動すると、たまに空回りすることがあるから)

クリーム砲の挑戦者はジャンケンで松岡さん、相葉さんにそれぞれ決定。

どの色をコードを切るか?という定番のロシアンルーレット。「古畑任三郎だね!」「こういう回あったんだよ!」と元気な松岡さん。「必要以上に盛り上がってくれる23年目」とテロップ。
で、茂さんは緑のコードを切ろうとしたら切り損ねるwどうやらペンチが逆だったみたい。「お約束を忘れない23年目」。
あと茂さんを松岡さんが「シゲちゃん」と促してたのがよかったです。シゲちゃん呼びが大分ナチュラルになってきたような。

「1発や2発で当たったんじゃ尺が勿体無い」「せっかく番宣してくれるんだ。映れるだけ映ってやろうじゃないか!」もう松岡さん節が止まらない。
水色のコードを切られれば「ああ〜水色の〜雨〜」と歌いだすし。

太一さんが、最後赤を切ろうかという時に「それかこっち切っちゃうとか」とコードの束を切ろうとしていたところが、なんかプロバラエティ班の真骨頂を見た気がします。
定番ゲームでも盛り上げられるTOKIO。素敵なチームワークでした。