やる土とTOKIO WALKER

やる土。

ワードウルフは1期目はおきょん(日向坂46の斎藤京子さん)が強かったけど2期目以降はだんだん弱くなって、というか周りが強いのかな。

人生経験もコミュニケーションとってる人間の数も圧倒的に多いし。

茂さんは最初は弱かったけど司会をさらばの森田さんにバトンタッチしてからは自由に考えられるようになったからなのか強くなってる。

 

もうそろそろワードウルフは良いかな、と思うけど他に企画も思いつかないし、おきょんが罰ゲームをごねすぎるのがちょっと嫌だけども、やる土メンバーみんな楽しそうなのでいいです。

 

今回は中盤トークで茂さんが野球のレフト・ライトを間違えたという話で、それが周りにうまく伝わっていなかったのが印象に残りました。

これ、DASHでも思ったけど、方向を伝えるのが下手だなーって思います。変に気を遣うというか。分かりやすく話そうとして結果分からなくなってるというか。

おそらくだけど、守備側から見て右側がライトだと思ってたんじゃないかな。

それを「ベンチにいたんでしょ?ベンチから観たらライトじゃん?」と言われたから茂さんが混乱していた、というイメージ。

 

まあ他にも茂さんのわかりにくい話(シンプルな話だけど、そこに細かい情報を入れたり、訂正しながら話すから何を話したいのか伝わりにくい)を他のメンバーが根気よく聞いてくれるので、勝手ながらも有難いです。

でもやる木のときはそこまで感じなかったけど。年齢差の問題?

 

 

TOKIO WALKERでは松岡さんがスマホを買った話をしていました。

まだ新型コロナが今ほどは流行する前とのこと。2~3月ぐらいなのかな?

らくらくホンを買うつもりが、清楚で可愛らしい店員さんに「その年齢でらくらくホンは早い」「50代60代でもみなさん使い方覚える」と丁寧に説得されて結局 iphoneを買ったようです。

LINEもやっていて、友人たちとは既にやりとりしていたけど、ちゃんと使いこなせるようになってからTOKIOメンバーに伝えようと思っていたらしく、スマホに変えたことを黙っておくように箝口令敷いてたとのこと。可愛い人だなーって思いました。