今回のTOKIOカケルはいつもと違ってキャンプ場の中にいるような形でのトークでとても楽しかったです。
ゲストは高畑充希さん。
スタジオ内にテントを設営して、本物の焚き火を置いて、珈琲ミルで豆を挽いて、自分たちで淹れた珈琲を飲みながらトーク。高畑さんはハンモックに座って、メンバー4人はキャンプチェアに座って。
まったりしたトーク、またやってほしいと思いました。
全てが楽しかったけど、茂さんが自分のカードを松岡さんに代わりに喋られても指摘しないとこが可愛かったです。
あと、太一さんのプライベート写真を見て松岡さんが「これリーダーじゃない?」と言ってたとことか。少し似てはいたけれども。茂さんのこと好きなんだなって思いました。
マシュマロを焚き火で焼いて食べるところは、TOKIOの「また朝が来る」のMVを思い出しました。あの時もマシュマロ焼いてたから。あのMV好きだったなぁ。
長瀬さんがキャンプに嵌らないのは意外。バイクでツーリングもやるし。釣りもやるのに。そこからキャンプには繋がらないんだなって思いました。美味しいもの食べたければレストランで。快適に寝るためにはホテル、せめてビジネスホテルへ。
不便利なものを好みそうなのに、そこは違うんだ、と本当に意外でした。
松岡さんがソロキャンプ(デイキャンプ)やってるのは初めて知ったかも。ラジオでは言ってたかもしれないですが。日帰りで行って、のんびりして帰ってくるのもいいな。憧れます。自分は今一番欲しいのは一人用のガスコンロみたいなやつ。いつか書いたいなーと思ってます。
メンバーそれぞれの好きなところを聞きたい、と高畑さんが話を振ってくれましたが茂さんの部分しかOAされなかった。茂さんにとって長瀬さんはずっと出会ったときのままの印象が強いのかも。成長しても、根っこの部分では、床に突っ伏して笑う無邪気なままでいてくれるとホッとするんだろうか。と感じました。
あと出前話のときに、高畑さんが「芋王」ってお店の名前を言ったのに長瀬さんが「差し支えなければお店の名前を」と言って、太一さんに即効で突っ込まれてたのが面白かったです。
年賀状のくだりでも長瀬さんボケてたし。珍しいと思いました。
焚き火の音って癒される。実際は煙いんですけどね。炎のゆらめき、パチパチした音。画面越しでも癒されました。