トキカケ感想

TOKIOカケル。ゲストは松下奈緒さん。

大人で落ち着いている女性というイメージだったので、男性の袖を掴むシチュエーションをやってもらったときはすごく可愛くて、そのギャップが良かったです。

 

「こんなんで落ちます?」と松下さんは困惑してましたが、案外女性から考えた男性のイメージ、男性の思う女性のイメージってズレているんだろうと思います。だから面白い。

 

今回は茂さん、キャラ作ってるなーって思いました。ギャグキャラより素っぽいのが好きだから、最後の方で、長瀬さんを止めているときの感じが良かったです。

 

松岡さんの妄想も、長瀬さんのピュアな感じも可愛い。太一さんはみんなのお父さんみたい。

松岡さん、長瀬さんが即興でミニコントするのが「息合ってんなー」って思うし、どっちが女性役・男性役やるかも瞬時にできているのがすごいです。

 

後半は23時の~。久々でした。まだ見ていないので後で観ようと思います。

 

 

観ました。「どうせ不安だったら笑っていた方がいい」。長瀬さん良いこと言うなー。そうだよね。笑うって、素敵なことよね(時と場合によりけり)。

 

あと、最初のコーナーで茂さんが「我々も音楽やってるんでこれ気になるんですけど」的な感じで「指綺麗ですね」と女性に言われると男は勘違いする、的なこと言っていたのが印象的でした。

別の時、ラジオでそうだったんですが「僕らのグループバンドだから」とか「ステージに立つと~」とか話すときの、話し方が「今も現在進行形でバンド活動していますけど何か?」って感じなのが、ために「おお…」ってなります。あまりにもナチュラルに話すから「え?私が知らないところでバンド活動しているの?」「あなたたちはパラレルワールドにいるの?」って思うことがあります。