途中まではうまく行ってたし、一応自分には否はないんだけど、最後の最後に色々ありました。
看護側の失敗なんだけど、それをリハビリが対応策考えるのもおかしな話なので、自分の仕事だけやって帰ってきちゃいました。
急性期の看護師さんと、この病院の看護師さんは違うんだとは思うけど、ほんっっとうに仕事をしないっていうか、こっちの仕事の邪魔が多くて、結果的に患者さんの生活に影響が出ているので、せめて依頼したことは期日までにやってほしいと思います。
ワードで文字を打つことも、エクセルで表を作るのも、全部リハビリの仕事。あげくの果てにはベッドのサイドレールの交換も。それくらい、誰でも出来るのでは？と疑ってしまう。
おそらく無駄な仕事、話し合いが多いからでは？と思います。
看護目標を立てて仕事しているんですが、リハビリ病院だから看護ができることって限られているんで、ひどいときには「リハビリと連携する」ばっかりで中身はリハビリに○○を依頼するとかそんなのが多かったりする。
それよりも、健康管理や服薬管理を患者さんと一緒にやるとか、排尿パターン・排便パターンの考察とか、そういうのをやってほしいです。
看護師の中には起居介助や立位介助に慣れてない人がいて、その影響で患者さんがトイレに行けずにおむつで過ごすことがあります。学校では習ってないのかな。
たまに患者さんの体が怪我するんじゃないかと思うような介助をしていて冷や冷やします。
