TOKIOありがとう

もう少し落ち着いたらきちんと書きたいけど、そのときにはもう彼らは前に進んでいる。

 

タヒチ、そしてTwitterの太一さんの言葉を見ていて、ようやく自分も往生際の悪さを感じました。

 

バンドTOKIOはこれでおしまい。この物語はここでおしまい。

第二章が始まる。

 

株式会社TOKIO

そして長瀬さんの独立。

 

それぞれの道を歩んでいく。解散ではないけども、またそれとは違った形。TOKIOの形は残るけど、内容は変わる。ボーカルがいなくなることがこれだけ影響のあることなんだとひしひし感じる。

 

だけど、仲違いじゃない。

みんなが納得した形の門出。それが救い。

 

タヒチに書いてあるとおり、いつか歌を、彼らの曲を彼らが歌うときがくればいいし、来なくてもこれまでも26年は誇りとして思いつないで行けばいいと思いました。

 

彼らが5人のTOKIOを大事にしていることは十分分かる。

それでも私は、今は4人のTOKIOを大事にしたい。

 

明日からは3人のTOKIO。そして長瀬さんを大事に、応援していきたい。

 

でも一応、2018年までの5人のTOKIO、そして2021年までの4人のTOKIO、それぞれにありがとうと言いたいです。