トキカケ感想

TOKIOカケル。ゲストは阿部サダヲさんと皆川猿時さん。今回はグループ魂としてバンドの格好だったのが印象的でした。

 

アテンドトークで阿部さんが、この番組は出やすいみたいなこと言っていて、嬉しいなと思いました。

阿部さんが主演の「死刑に至る病」は気になっているのでいつかレンタルしようと思います。こっちの地域では上映されなかったので。

 

50代同士の体力測定対決。茂さんの肌年齢が39歳ということにびっくり。結構荒れてるように見えるのですが。前屈は相変わらず固いけど、あれ人のこと言えないなぁと思って自分も後で前屈したら阿部さんといい勝負でした。

閉眼足踏みは、足踏みの様子が可愛かったのと足の長さが際立っていました。

 

スリッパ飛ばしも結構飛んでいてびっくり。このとき、松岡さんが茂さんに笑いに走らないように注意していたのが微笑ましかったです。茂さんのことホント理解しているんだなと。

 

皆川さんのエピソードとして、TOO YOUNG TO DIEのときに女子高生役の衣装合わせが恥ずかしかったというのが印象的でした。何でもこなせる印象があるので気にしていないかと。個人的にはあの役、とても可愛くて好きです。