トキカケ感想

TOKIOカケル。ゲストはトニセンの坂本さん。

アテンドトークは茂さんでした。本番よりもアテンドの方でたくさん喋っていた印象です。感慨深さが溢れていて言葉にうまくできていないような、想いが先に言って言語化できていないようなそんな印象を受けました。収録後の茂さんは本当に嬉しそうで。あんな茂さん初めて見たなぁって思いました。他のゲストさんでは見ないです。茂さんにとって坂本さんはリーダー同士という立場でもあり戦友という掛け替えのない立場なんだなって思いました。

 

以下、雑感。

・前の坂本さん出演時の映像。三宅さんが提示したフリップで坂本さんの写真が下にあったのを長瀬さんが少し上に戻したやつ。あのときはテレビに映りやすいようにやったのかと思ったけど、太一さんが言うように坂本さんに気を遣ってのことだったんですね。微笑ましい。

・色いろ弄られても特に突っ込まずに見守ってる坂本さんが可愛い。

・自分が出演しないのに長野さんの舞台をアピールする井ノ原さん。

・平家派と光ゲンジの「剣の舞」の映像。アツヒロさんにどうしても目が行く松岡さん。結果、そこには坂本さんはいませんでした。センターで踊っていたジュニアが田原俊彦さんのバックにつくことになって、そのときに坂本さんがセンターに据えられたとのこと。それを坂本さんも茂さんも覚えているのがすごい。

・今のジュニアは才能があるとか、ダンス・歌以外の特技もあるって話してましたが、多分その原点は貴方たちですよ、って思いました。あと、才能も大事だけどTOKIOやV6は華とか見栄えとか存在感とかそういうのがすごくあるメンバーだと思います。

・エンジェルちゃんのケイさんがそこまでガツガツ入ってこないで良い感じにトークしてくれてるのがすっごい「イイ女」って思う。