TOKIOカケル慰安旅行感想

トキカケ慰安旅行、金沢。思っていたよりはよかったです。

福岡の時よりも見やすくて何でだろうと思ったら相席スタートのケイさんと女子アナの宮司さんがいないからでした。この二人がどうこうというよりは、TOKIO3人に対して女性6人は多すぎるんですよね。TOKIOは気を遣う人たちだから女性たちを立てる側に回りがちなので。そうするとあんまりカメラにも映らないし自分たちの喋りもしない。

今回は森三中の大島さん、ハリセンボンの二人、山本舞香さんという4人だけだったので、それぞれで夕御飯(?)を食べに行ってもトークが前よりはあって楽しかったです。

 

スポッチャはあまり見所もなかったのでいらなかった気もしますが。茂さんのバトミントン、最初はよかったけどあとが残念でしたね。太一さんは上手かったけど春香さんがすごく上手でした。

あのくらいの4人だと、ボッチャとかユニバーサルスポーツの方が楽しめるのかも。

 

兼六園では記念撮影を主にやってましたが何か新鮮でした。

 

町家cafeさんで茂さんと大島さんで和食を頂いてましたが美味しそうでした。何だかんだ言いつつ茂さんに付き合ってくれる大島さん。

お米がしっかり粒だっていて艶々していてよかった。お店の方のお子さんを茂さんが抱っこしていたのが衝撃的でした。子供も可愛いけど、抱き慣れてる茂さんもいい。子供がカメラ見て泣いても茂さんから離れようとはしないでぎゅっと抱きついてたのが印象的で、嗚呼ちゃんと好かれてるんだなと思って安心しました。

 

安心といえば、スポッチャの後にマッサージ店に行ってましたが、茂さんが体を揉んでもらっていて妙に安心しました。体が硬い人だから、ああいうところでメンテンナンスしてもらえててよかったなぁと。

 

松岡さんがおでん食べながらはるかさんとトークしていたのも印象に残りました。久々に茂さん好きな松岡さんが見れてよかったです。ホントに久々の萌え要素。リーダーがリーダーで良かったとか、一番上の人が頑張る組織はだめだとか、松岡さんや太一さんが子供の頃は茂さんが一般教育をしてくれたとか。30年以上経ってもそこの最初の関係性は根っことして変わらないのかもしれないですね。

 

スナック?でのカラオケでは茂さんがずっとハモっているのが印象的でした。久々に綺麗な高音聴けて嬉しかったです。即興ダンスも結構綺麗でした。そりゃあ今も本職で踊っている人たちに比べればぎこちなさはあるけど、茂さんもプロとして踊ってたから手先とかターンとか綺麗で流石だなぁと思いましたよ。