待ちに待っていた「出会いに感謝」。
今年度からは2ヶ月くらい空けての連載になったので、次回は10月掲載。
今回は会社TOKIOへの思いが中心。
長瀬さんにやりたいことがあったように、茂さんにもやりたいことがたくさんあったんだなと思いました。
農福を初めとして、社会への貢献をしたい気持ち。
そしてアイドルも続けていくと。
長瀬さんがいないとバンド活動できない、というのは寂しいですが、そう言い切らずにどこかで音楽には関わっていて欲しいと思います。
その一方ではアッパレやってまーすでは事あるごとにTOKIOのことやTOKIOのライブの話などしてくれるので、決して音楽のことが頭から離れているわけじゃないと思って、そこは安心しています。
何より、50歳になる茂さんが、今から新たなことを挑戦していく姿に尊敬します。