DASH感想

鉄腕DASH。前半はTOKIOへのサプライズとして茶碗と箸を後輩が作る、だったのでTOKIOは出てこず。

TOKIOのいないDASH。まあもう何も言うまい。

久しくバンド活動していないのに箸の形をドラムのバチに模したり、鍵盤描いたり、ギターを表現しようとしてくれただけでも嬉しかったです。

岸さんからすると太一さん>茂さん、松岡さんって感じ。太一さんへの愛情が深い。絵がね、結構似てました。

 

後半は珍しく3人ロケ。愛媛の宇和島ではクラッカーの生産が国内有数ということで初めて知りました。

クラッカーは特別な時しか使わないからちょっと憧れ。

あの巨大クラッカーいいなぁ。バラエティで需要ありそうだけど。

 

火薬を使うからクラッカー用の火薬量が決まっているんですね。

テープをキラキラさせる方法が折り目を付ける。それをひとつひとつやっているのがすごかったです。

 

太一さんが、リーダーの誕生日がもうすぐだからお祝いとして、と巨大クラッカー作りを提唱していたのが、優しいなと思いました。「(話を)流していいよ」と何度も言っていたのも。

なんか、今年は度々思うんですけど太一さんってこんなに茂さんのこと慕ってたっけ?このコンビ好きだからこういうエピソード大歓迎ですけど、結構疑問です。

 

今回は太一さんたちだけではなくて、ちゃんとプロの監修もしっかり入ってたからか上手くいきましたね。DASHで巨大もの作ると成功か失敗かハラハラするんですが。

 

DASH島でサプライズクラッカー。巨大ですね、思ってたより大きい。茂さんが「あれ何」とぼそっと言ってたのが面白かったです。

 

それにしても発射直前で無風になるのってある意味奇跡。

風は吹かなかったけど青天になったからテープまみれの茂さんがマーメイドみたいでかっこよかったです。

あれはあれで写真映えしていいのでは。

 

太一さんがツイッター用に、と写真を撮っていて、それに対して茂さんがポーズ決めていたのが可愛かったです。