TOKIO26周年おめでとうございます。
ここまで続けてくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
しかも今日はファンクラブから素敵なプレゼント。とても嬉しかった(これで最後なのかな、という寂しさはあったけど)。
4人の言葉が嬉しかったです。想像しがたいほどの経験を踏んできた彼らが、今後行く道が違えることを笑顔で話せるって素敵ですよ。
形は変わってもTOKIOは変わらない。
5人という言葉はまだ受け入れられない部分がありますが、彼らがそう思うんならそうだし、肯定はしないけど否定もしないです。
10周年の頃にファンになったときは、今ほど後輩グループも少なかったので10周年を祝う祭りというか雑誌も特番もとても多かったのを覚えています。
何となく、10年20年続くのがまるで当たり前になってるけど決して当たり前のことではない。
仲が悪いから一緒に居ない、なんて単純なことじゃないというのが社会人として働いているとよく分かる。
どんなに職場で仲が良くても職場が勉学に向いている場であっても、別のことをやりたいと他のフィールドに向かう同僚・後輩・先輩は多いです。
「TOKIO」という存在がグループから、来年4月1日は会社へ。
名前が残る、メンバーの活動が予告されている。こんな安心することはありません。
まあ、4月1日以降順風満帆といかないかもしれないけど。
でも、できればTOKIOみんなが幸せな生き方を出きるように。ファンとして応援するのみ。ずっと応援していきたいと思います。