漫画

黒執事新刊

黒執事34巻を先日購入しました。 兄シエルが登場したその後の回くらいから線が太くなっているのですが、何か心境の変化でもあったのか。多分4年くらい前から。コマ割りもダイナミックになってきた。線が細かった頃の黒執事が好きでした。とはいえストーリー…

ブラックラグーン13巻

ブラックラグーン13巻買いました。新刊が出ていたのを先日知って、慌ててお店へ。五本指編が終わり、思っていたよりも早かったけど、だらだら引っ張らないのがいい。ダッチの身元は不明ですが、それもまたいい。 バラライカが新しい賭場をオープンする回は、…

ブリーチ

ブリーチは連載中はどんどん複雑化していたので今読み返すと面白いです。

ブリーチ

>shinruさん スターをたくさん付けてくださってありがとうございます。 考察動画を見ていたら、そういうことだったのかってことが多くてブリーチを読み返しています。

奇子

手塚治虫さんの作品「奇子(あやこ)」。 有名な作品ですが一度も読んだことがなく、奇子がとあるきっかけで土蔵に閉じ込められてその中で育ち大人になってからは周囲を惑わす悪女になるというあらすじだけは聞いたことがありました。 前半だけ読んだんです…

冨樫さん

ハンターハンターの作者の冨樫さんのアカウントが突如Twitterに登場。 びっくりなのと同時に、元気だったんだという安心感。 王位継承戦はどうなったのか暗黒大陸には上陸したのかヒソカはどうなったか続きが楽しみです。

るろ剣

大河の「青天を衝け」を観ていて、改めて幕末はどんな流れだったのかとか、創作と史実について知ったりとか、っていうところから維新志士のやってることってテロリストじゃんって思って、るろ剣を思い返してみたら確かに剣心はあまり志士たちことを良く思っ…

メイドインアビス

最近気になる漫画があって、今出ている1~8巻を買いました。 メイドインアビス。 ミーティを葬るところでは泣きました。漫画で泣いたのは初めて。 調べてみたら、この作者さんはイラストレーターなんですね。キャラクターも背景も小道具もどれも描き込みが…

戦争は女の顔をしていない

1984年に出版された「戦争は女の顔をしていない」(アレクシエーヴィチ著)ということをさっき知りました。という本が来年の1月27日に、日本人が漫画化してそれが発売されます。 第二次世界大戦時にソ連が100万人以上の女性を戦争に従軍させ、中には実際に…

嬉しいこと二つ

今日は嬉しいことが二つありました。 一つはTOKIOの会報が届いたこと。 4人のトーク、とっても楽しかったです。写真も良かった。 話の内容も彼等らしいというか。誰かが趣味を始めるとみんな似たようなことし始めたり。でも茂さんはそこにはあまり興味示さな…

るろ剣

るろ剣北海道編の2巻を買いました。 お話のワクワク感は勿論ですが、絵が綺麗。この人の描く線は綺麗だなと思います。 上手な漫画家さんは沢山いますが、流れるような線の綺麗さは格別だと思っています。 本編時代から剣心・左之のコンビが好きでしたが、今…

フラジャイル13巻

フラジャイル13巻を買ってきました。 症例報告の話が結構面白かったです。 あれって手間だし、忙しい勤務の中で書く事は大変ですけど、自分だって勉強のために先人たちの文献を使わせてもらっていることを考えるとシングルケースであっても症例報告をするこ…

岡野玲子さん作「陰陽師」

夢枕獏原作、岡野玲子著「陰陽師」13巻。 改めて読むと、12巻と13巻は未読だったことに気づきました。 11巻まで読んだ時点で、新刊が出ていることに気づかずに脳内ではどこかで最終回を読んだ気でいたのかもしれません。 ただ、改めて読んでも10巻以降のお話…

休み

・今日はマッサージに行って、お昼を食べに行って買い物に行って、家でゴロゴロして過ごしていました。 マッサージは触られるだけで痛くて、特にふくらはぎが痛かった。筋肉が大分張っていると感じました。 ・ふと岡野玲子さんの「陰陽師 玉手匣」の新刊って…

佐武と市捕物控

注文していた「佐武と市捕物控」が届いたので一気に読みました。 「このマンガがすごい」が編集した本らしいので、全話入っているか不明。 佐武が単に正義の男でないところとか、滅法強い市の心の弱さとか、「この人が犯人なのか…」という意外さなど、物語自…

昔の漫画

先日放送していた100分de名著にて、石ノ森章太郎の「佐武と市捕物控」という漫画を知りまして、その小回り人物画や構図の斬新さに衝撃を受けてネット注文しまして、今日入金してきました。 届くのが楽しみです。

2012年に発売されていた、るろうに剣心の公式同人本を買いました。 商業の漫画家さん、そして同人作家さんなどが描かれたるろ剣の同人集。巻末には鈴木信也さんによる当時のるろ剣作画裏話の漫画、和月へのインタビューも載っていて正に「公式本」。 珍しい…

るろ剣の北海道編と、ジャンプ本誌を買ってきました。 待望の!北海道編!作者が色々あったので、ちゃんとコミックスが出てよかったです。 本誌よりもコミックス派なので、あと読み切り見逃していたので、由太郎大きくなったなぁと感動したり、本誌の方では…

今日は新刊を購入。 ペリリュー、少女終末旅行、フラジャイル。 三冊とも命のお話ですね。 少女終末旅行は最終巻だったんですが、チトとユーリの旅の終わりに胸が苦しくなりました。

少女終末旅行という漫画を以前何かで知って、アニメの予告みたいなのをちらっと見たときはまあいいかと見送ってたんですが、原作の方が最終回を迎えたということで、調べたら今漫画は5巻まで出ていて、これは集めやすいなと思って衝動買いしました。 もっと…

表紙買いで「ペリリュー」という漫画の1〜3巻を昨日買いました。 太平洋戦争のお話です。 とっても可愛い絵ですが、表情や仕草がデフォルトになってる分、ストーリーやキャラの感情がダイレクトに伝わってきます。 今読むと心にものすごく来るので2巻の途…

冨樫先生のアシスタントをしていた先生が描いた本、「先生白書」。 幽遊白書の初期から連載終了、そしてレベルEまで。 あの背景、闘技場のあれはアレがモチーフだったのか知らなかったよ、とか、先生のアシスタントへの接し方がものすごく優しいとか、例のマ…

和月!!! って思ったのが第一印象です。 ポルノ法に触れて書類送検されたとのことで。 いや、ぶっちゃけね、暴行とか盗撮とかじゃなくて良かったなと思ってしまいました。そりゃあね、未成年の裸の映像を撮ったものを買うということは、間接的に悪に加担し…

いつか読もうと思っていてようやく買いました。「双亡亭壊すべし」。面白いです。 元ネタの一つになっているのが、実在した「二笑亭」という建物とその家主である渡辺金蔵。 こちらの方もかなり興味をそそられます。狂人が作った、とされていますが、確かに…

るろうに剣心の本格的な続編「北海道編」が本日よりジャンプSQで連載が始まりました。 幻の北海道編。18年前、この構想はあったものの形にはならなかったというお話です。 これを最初に知った時は複雑で。 今までも読み切りとか、実写映画に合わせたお話とか…

この世界の片隅に。 上中下が本屋に揃っていました。悩んだ末に買いました。漫画を読んで、映画が如何に原作に忠実だったかが分かって感動しました。 構図も、セリフも、9割くらいそのまま。 径子は映画の方がちょっと優しいですね。 漫画は、普通の話の進め…

毎回買っている漫画はワンピース、黒執事、きのう何食べた?、フラジャイル、進撃の巨人。 黒執事はストーリーが少し毒入っていて、思いもしない方向に進むのが面白い、あと絵が好きです。 キチキチッとした絵柄で、細部まで凝っていて、見ていて気持ちが良…

HUNTER×HUNTERの新刊「33」が約3年ぶりに発売されました。そうか、あの日からもう3年が経っていたんですね。 週刊連載なのに。 休載が当たり前。 ネームみたいな絵が当たり前。 むしろ休まず連載していると心配になってくるレベル。 それがHUNTER×HUNTER。 …

水木先生がお亡くなりになられたんですね。ご冥福をお祈り致します。 寂しいという思いと、あちらの世界に引越して妖怪にたくさん囲まれているんだろうなという思いの2つ。 先生の作品ではやはり鬼太郎が一番印象に残っています。 一昔前の少し古い画の時の…

進撃の巨人の新刊を購入。 ようやく光が見えてきたようで少し安心した。 リヴァイの過去がかなりのものでびっくり。そりゃああいう性格になるわ。